干支「丑」盃の制作―ブログ始めました!

更新日:2020年12月14日



こんにちは。

いつも陶工房ほうきホームページをご覧くださりありがとうございます。


ホームページのリニューアルに併せて新しくブログを始めました。



以前も陶工房・伯耆うつわブログ―作ったり遊んだり―を

書いて好評を得ていましたが、インスタグラムを始めて少ししてから終了してしまったので、久しぶりのブログです。




インスタグラムではお伝え出来ないことも多いので、こちらの方もよろしくお願いします。




12月に入りました。

毎年年末に来年の干支のぐい吞を制作しています。


今年は2種類、ぐい吞タイプと盃タイプを作っています。





今日は盃タイプの方の上絵付の作業をご紹介しますね。








牛乗り天神様です。






1個だけ焼いてみました。

少し変更しないといけないのでこれは不採用となりました。







黒い絵具で顔と手、本の輪郭、筆を書きます。         黒い絵具はそのままでは焼き付かないので

赤い絵具で牛と服の輪郭を描きます。              上から透明の絵具(白)を塗り重ねます。







赤い線の内側に服色と牛の色を塗っていきます。

その後、服と牛の模様を描きます。










細い線を描く筆も買いました。 















            





極細の線がきれいに描けるので快適です。









紅白の梅を周りに散らして730℃で焼成して完成です。






横から見たところです。

形は平盃です。









受注品ですが、3客多めに作っていますのでご興味のある方はお問い合わせフォームからご連絡くださいませ。

木箱入り、5,500円(税込)です。